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![]() 種類 ツヤ有り・ツヤなし・屋外用・屋内用・電飾用・テント用 プリントステッカーとは違い、単色のシールです カラーサンプル
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![]() 枚数が多い場合など通常価格よりお安くなることがありますのでお見積り致します。 |
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看板の豆知識@
カッティングシートとは?
看板は昔、大概がペンキなどで手で文字を書いていました。 看板屋さんは上手に字を書く職人さんでした。 祖父も看板屋さんで字が上手でした。 ですが今はほとんどそのスタイルはなくなってしまいました。 それに変わるのが、カッティングシートです。 ![]() 赤、青、黄色・・・いろいろな色があり、表面も光沢のあるもの、ないものがあります。 これをカッティングプロッタという機械でカットして、文字などに加工していくので、その名の通りカッティングシートと呼ばれています。 カッティングマシーンの登場で変わった看板作り ![]() カッティングマシーン カッティングマシーンで文字が切り取られます。 パソコンやソフトウェア、機械の進化で一昔前に比べてかなりリーズナブルに作成できるようになってきています。 ![]() カッティングされた文字 ![]() 車の窓ガラスにカッティングシート加工したもの 洗車や雨風に打たれても大丈夫! 用途は様々で車の窓ガラスにも使用できるなど、屋外屋内にかかわらず使用できます。 シートには決まった耐久年数がありますが、屋外の場合陽の光が強く当たるような場所で何年も貼っていると早くに色があせたりすることもあります。 カッティングシートで加工した文字は、いろいろなところで目にします。 街で見かける看板や、いろいろなサインは印刷されたものかカッティングシートでつくられたものかのどちらかであることがほとんどです。 写真などに強いインクジェットに比べると、ベタ塗りのカラーを出すのはカッティングシートがオススメです。そのままの色なので大きな文字などには最適です。 実際のカッティングシートを使った看板は施工例のページをご覧ください。
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